猫のペット保険って必要ですか?

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猫のペット保険って必要ですか?

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ラグドールを飼いはじめたのでペット保険に入りました。

種類はラグドールで大型種の猫です。

保険についてですが、私の場合は2つの保険に加入しました。

一つは、もし死んでしまった場合の保険です。

あまり考えたくは無いですが、そういう制度があります。

生後1年まで適用され、その保険自体も生後何ヶ月までによって値段も変わって来ます。

私が加入したのは生後5ヶ月までに死んでしまった場合、購入価格の60%が返ってくるか、新しい猫と交換出来る制度でした。

値段は一回払いで1万5千円くらいだったと思います。

やはりワクチンが終わるまでは心配なので私は入りましたが、今現在4ヶ月で、ワクチンも終わり、元気に育っています。

そしてもう一つの保険は動物病院などの料金が何割か負担してくれるというものです。

一年間毎に更新で、いつでもやめる事が出来ます。

私は50%負担してくれる保険です。

ワクチンや、避妊手術などには適用されませんが、購入日から一ヶ月間は病院代を全額負担してくれるとの事で、実際に、猫を購入してから二週間目くらいで風邪をひいてしまったのですぐに病院につれていきました。

請求金額はすべて負担してくれるので、本当に保険に入っていてよかったと思いました。

やはり、大切な家族ですから、何か少しの変化でもすぐに病院につれていけますし、子猫は思っている以上に神経質です。

絶対に保険には入っておいた方が良いと思います。

猫の種類はラグドールです。毛長種の大型猫の雄で現在3歳です。

生後半年の時に千葉のペットショップにて購入しました。

半年間ペットショップで飼われていたこともあり、必要な予防接種もすべて受けていて、購入前の獣医さんの診断にも異常なしの健康体でした。

購入の際にペットショップから保険のすすめがあり、迷いましたが加入を決めました。

理由は、実家で雑種が2匹と血統の毛長種メインクーンを2匹飼っていた経験がありましたが、3歳あたりから不調で病院に行くことが多々あり、母から病院代がかさむという話をよく聞いていました。

雑種は小さい時、野良猫だったので腎臓が一つしかないといった先天性の疾患がありました。

毛長種のメインクーンはペットショップでの購入でしたが、毛玉がダマになって軽い皮膚病になったり、目ヤニが出たりと大きな病気はありませんでしたが何度か病院には行っていました。

そのため、安心代としてと思い、ラグドールは初めかは保険に入ることに決めました。

気づかなかった病気ペット保険に入っててよかった。

2年間全く病気知らずで過ごしてきて、保険も安いネット保険に切り替えようと思っていた矢先に、先日突然トイレにこもり切りになって砂をずっとガリガリしたまま出て来なくなってしまいました。

次の日も気づいたらトイレにいたので病院に連れていくと膀胱炎でした。

今までオスを飼ったことがなかったのですがオス猫ちゃんにはよく起こるみたいです。

原因としては、人懐こく日中も夜もずっと人と行動を共にしていたのですが、ここ最近の猛暑で部屋はクーラーが付けっ放し。

フローリングで冷えた上に、トイレは扉の外にあるので、なかなかタイミング良くトイレに行けなかったのでは?とのことでした。

結果、薬を一週間飲んで完治しましたが、レントゲン、薬代を合わせて7000円。突然の出費としては大きいですが保険に入っていたので3割負担で済みました。

ただ今の保険は高いように思うのでネット保険で半額負担のものや、年齢を重ねてもあまり大額にならないものを検討中です。

 

一昔前でしたらペットの保険なんて考えられませんでした。

全額自己負担が当たり前。

手術費、お薬代金、ワクチン接種、通院、全部自己負担でした。

以前飼っていた三毛猫が睾丸肥大で切除しなければならずその後も、血尿、皮膚がんと病気がちで金銭的にかなりの負担になっていました。

現在の猫ちゃんは雉トラちゃんです。

迷い猫でした。

もちろん以前の経験を生かしペット保険に加入しました。

なんといっても人でいう健康保険のような3割等の自己負担のみで済むことです。

これは非常に助かります。

ペットも人と同じで何が起きるかわかりません。

ただ保険料は自分の収入の10%以下ぐらいにしたかったので、それに見合った保険会社にしました。

保障内容は必ず確認です。

細かく詳細を確認しないと人の保険同様、保険が降りない場合もあります。

安かろうとか知名度があるからといって、気軽に入るのはお勧めしません。

現在飼ってる雉トラちゃんですが、住んでいる地域が田舎なのでたまに外に遊びに出かけてらっしゃいます。

先日外から帰ってきたら目が真っ赤になってて慌てて病院へ。

幸いも点眼と注射で済みました。この時も保険が利いておお助かりでした。

うちのような外猫ちゃんは入っておくべきだなと実感しましたし入っていて本当によかったと思いました。

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ラグドールという種類の猫を飼い始めました。我が家にはすでに12歳のダックスフントがいます。犬を飼った当時、ペット保険の存在を知りませんでした。

その後保険を知ってからも、「まだ若く元気だし大丈夫だろう」と加入しないままでした。

3歳になった時、椎間板ヘルニアで愛犬が突然歩けなくなりました。

かなり重度でしたが、再び歩けるようになるならと外科手術を決意しました。

その時にかかったのは社会人4年目の貯金でやっと賄えるほどの大きな金額。

ペット保険に入っておけば良かったと心底思いました。

幸い愛犬は回復しましたが、その後の治療の関係で保険には入れないまま。

そのことがあって、猫と暮らすなら保険に加入しておこうと決めました。

保険に入っていることで、金額を気にして病院に行く事を躊躇しないで済むし、充実した治療を選択できるからです。

猫が我が家に来ると、早速猫風邪をひいてしまいました。様子がおかしいと気付いてすぐに病院に連れて行きすんなり回復しました。

保険加入していなければ、少し様子を見ていたと思います。

ペット保険は大手の保険会社と共済保険とに大きく分けられます。

我が家の場合は自宅近くの病院が扱っている保険を選びました。

犬は犬種で加入金額が変わりますが、猫は均一ですので、あとは実際の支払いを何割負担するかで選択します。

加入前に、かかりつけにする予定の病院が扱う保険の確認もしてください。

動物も歳を取ると様々な病気になり、治療費は高額です。

人間と同じく、年齢が上がったり病気になってからは加入できないことがほとんどですので、若く元気な時に入っておくことが大切だと思います。

 

何年か前に仕事場で飼っていた猫を引き取りました。どうやら迷い猫だったようです。

雑種のキジトラですが見る人はアメリカンショートヘアーも混じってると必ず言います。

会社で飼っていた猫をある日突然捨てようかなと社長が言い出した為、家族に嘘をついて家に連れて来ました。

多分可愛がってくれるだろうと思っていましたが、案の定自分の子供のように可愛がっている私の両親で今に至ります。

わりと猫はデリケートですし、そのくせ外に出たがるため傷やケガはしょっちゅうです。

『あぁ、またか。』と何回もケガをしてくると思う程慣れてしまいました。

以前も、前足骨折や近所の猫とケンカしてケガをしてきた時があってその時の会計が○万円したのでビックリ。

その当時ペット保険と言う存在すら知らなかったのですが友人に話したところ某大手保険会社のペット保険を紹介してくれました。

猫の種類や年齢で金額は変わってきますが、家の猫の場合は月々1490円で決して負担にはならない金額。

もし保険に入っていない場合50000円掛かる治療費が自己負担半額で済むならありがたい話しですよね。

病院に通っている頃に知っておけば損すること無かったんだろうなと今更ながら後悔しています。

家族の一員の猫ちゃんをペット保険に加入させませんか?健康を守るのも飼い主の役目です。

我が家の猫はマンチカンという種類でダックスフンドのように手足が短いのが特徴です。

健康診断などでも問題なしの我が家の猫くんでしたが、ある日夜中に突然嘔吐しました。

猫は毛づくろいの際にそのまま毛を飲み込んでしまい毛玉を吐くことはよくあるので、それだろうと気に止めませんでした。

その後1時間程してまた猫くんは嘔吐しました。

また毛玉混じりなのでまだ残ってただけだろうと様子を見ました。

そのまた1時間程してまた猫くんは嘔吐しました。

今度は毛玉ではなく黄色がかった液体です。

血などは混ざっていませんがこれは只事ではないとネットを調べました。

明確な回答もなくやはり病院に連れて行こうと決めましたが時間は深夜でした。

嘔吐するものの猫くんはけろっとした顔をしているので朝一の病院まで待つことにしました。

1時間毎に嘔吐していた猫くんでしたがそれからは落ち着いたようで吐かなくなりました。

やっぱり毛玉だったのかと思い始めた数時間後また嘔吐しました。

それから2時間程して病院へ向かいました。

診断結果は少し熱があるけど胃が荒れて毛玉ついでに出たんだろうとのことでした。

注射を打ってもらいその日は帰宅することができました。

我が家のペット保険は2割負担で良い為ほとんど支払うこともありませんでした。この時は本当に加入していて良かったと思いました。

加入の決め手ではありましたが、やはりペットの医療費は高額なものが多いため保険に加入しない選択は考えていませんでした。

そのおかげで安心して病院にも連れて行けるので加入して本当に良かったと思っています。

ペット保険も何社かありいろいろ調べましたがやはり重要視したのは還元率と金額です。

高額になることも想定して還元率が低いことには保険に入っていても負担が大きくなることに不安があったからです。

その為にも何社かピックアップして金額を比較するのは必須です。

他には保障内容も重要ですが、こちらはどの会社もさほど変わらない気がしました。

やはりペットも家族ですし、なにかあったら酷くなる前に病院に連れて行ってあげたいですし、その為の備えとしてもペット保険は重要です。

 

ペット保険に入ったのは、猫を飼ってすぐのことだったように思います。

もう8年くらい前のことなのでよく覚えていないのですが、実は私は若かったのと独身で将来のことをあまり考えていなかったこともあり、ペット保険以前に保険のことについては非常に不勉強で、なにもわかっていませんでした。

だから、実はペット保険に入った時点で、私自身はひとつも生命保険に入っていなかったくらいなのです。

ですが、ペットを病院に連れて行くとそれこそ何の保険がないので、凄くお金がかかるという知識だけがあったのです。

毎月払う保険料と、いずれかかるかもしれない医療費が、一体どのくらいの割合で価値があるものか、損をするものか、そんなことも何もわからないままに、とりあえず入っておけば自分が安心するから、程度の理由で、一番有名どころのペット保険に加入しました。

人づてに里親になったのですが、うちに来た猫は元々捨て子で片目が白く濁っていて、でもうちに来る前に面倒を見てくれていた人によって、不妊手術もされていた雑種の雌猫でした。

毛並みもきれいで、性格もおとなしく、残念ながら私にはなついてくれなかったのですが、片目が濁っている以外は体に悪いところも無さそうで、そして特に病気をすることもなく、今も元気でいます。

今は結婚して自分も生命保険に入り、ただ今でもそれほど保険の知識はないのですが、今からまたペット保険に入ることがあれば、もっといろんな会社のペット保険を調べて比較して、自分が払える中で最も条件の良い保険会社を選ぶとは思います。

今はまだ最初に入ったペット保険に入ったまま、保険金を請求する必要もないまま、ずっと保険料を払い続けています。

今はわけあって妹の家庭で生活しているうちの猫ですが、面倒を見てもらっている代わりにまだ私が保険料を払っています。

何かあったときの医療費が5割負担になる保険で、今のところそのくらいの条件で手一杯かなと思っています。

 

私は今アメリカンショートヘアーを1匹飼っています。

旦那さんもものすごく可愛がっていて私たちにとっては家族同然といえるほど大切なかけがえのない存在です。

そしてその子は今ペット保険にはいっています。入ろうと思ったきっかけは私が実家で飼っていたねこの死を経験したことからでした。

長生きした方ではあったのですが、その猫は癌にかかってしまいました。

私たちはとても可愛がっていて家族そのものでしたので、健診的に看病し、病院で最善の治療をしていただきました。

そのかいもあって、それから少し延命してくれました。

大切な家族だったので高額な医療費がかかったことを後悔しているわけではありません。

ペットも医療保険はいっておくべきだと学びました。

しかし、やはり金額がかかるものですし、安心して手厚く治療はしてあげたいので、ペットも医療保険にはいっておくべきだったと学びました。

その経験を活かし今飼っている猫は医療保険に加入しています。

入っておいて良かったなぁと思うことは、心置きなく何かあったときに病院に連れて行ってあげれることです。

少し様子がおかしいなぁと思ってても少しの変化ですとそのままにしがちです。

でも保険に入っていればいつでも安心して治療を受けさせてあげれます。

家族が保険に入るように、ペットも家族の一員なので加入がオススメです。

 
 

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