ワンオペ育児での便利グッズ8選

ワンオペ育児 グッズ

ワンオペ育児だと赤ちゃんへの注意が散漫になるし、自分自身も疲れて大変。

そんなママさんたちにおすすめしたい便利グッズ8選をご紹介していきます。

①バウンサー

ワンオペ育児ではお風呂の時間がとても大変です。

自分が先に洗う際リビングで子どもを待たせていましたが、いつも大泣きしていました。

そして子どもが寝返りを始めじっとしていられない為、一人でリビングで待たせてしまうとケガをしてしまう危険があると思ったのでバウンサーを購入しました。

バウンサーに乗せていれば、動き回る子ともなく、脱衣場で待たせてこまめに顔をのぞけるので、子どもも、ぐずることなく待てるようになりました。

 

②抱っこ紐

1人で子供の面倒を見なくてはならないので、手が離せない時子供の面倒を見るためにも絶対に必要なのが抱っこ紐です。

おんぶもできるタイプが便利です。

家事をする上で、子供から目を離せない時抱っこしてしまえば子供を守れるし、またママを追うようになったら一々子供に心配をかけるより一緒にいたらそんな心配もしなくて済むので楽です。

寝かしつけにも便利で抱っこ紐で抱っこしてあげればよく寝てくれたりします。

買い出しも子供がぐずることなくできます。

 

③ベビーバス

新生児のときに使っていたベビーバスです。

お風呂に一人で入れなくてはいけないとき、あらかじめベビーバスにタオルを敷いておいて風呂から上がったあとそこにいれタオルで包みます。

ベビーバスの中で待機してもらっている間に急いで自分の体を拭きます。

ベビーバスからタオルごと赤ちゃんを抱え、着替え場所へ。赤ちゃんの保湿や着替えが済んだあと自分の着替えを済ませます。

新生児のときにしか使わないと思っていたベビーバスですが、一緒にお風呂に入るようになってからも活用しています。

 

④子ども用のバスローブ

ワンオペ育児で一番大変なのは、お風呂です。

特に冬場は大変でした。子どもを優先に着替えさせたりして、自分の髪の毛を乾かすのも大変で、風邪を引きそうになりました。

そこで役に立ったのが、子ども用のバスローブです。

子どもをボタン付きの子ども用バスローブに包んでさっと拭いてボタンを留めていました。

動いてもはだけずで、大変重宝しました。

その間に自分が着替えて、ある程度身支度が出来ました。

赤ちゃんから、3歳くらいまで使え、寒いお出かけの日にはベビーカーの風除けや、上着代わりにも使えとても役に立ちました。

 

⑤お風呂で入る浮き輪と椅子

主人が仕事柄、平日家に帰ってくることはなく ほぼ一人で育児していました。

また年子だったため下の子が生まれて間もない時はまだなんとかなりましたが、動く様になってからは気が狂いそうになったことが何度もありました。

とくにお風呂、まず一人を入れて、次は二人目をいれ、自分自身、再度子供が寝てからまた風呂に入りなおすなどして毎日疲れていました。

なんとかならないかと思っていた時に、赤ちゃん本舗でお風呂で入る浮き輪と椅子を発見しました。

思わず即購入 それを買ってからは三人でお風呂に入れるように、大変には変わりなかったですが だいぶましになりました。

 

⑥ジップロック(ジッパーつき保存袋)

ジップロック(ジッパーつき保存袋)です。

レンジもOK、フリージングもOK。

離乳食作りの時は材料を入れて潰したり、振ってまぜたり。洗い物が出ないので時短が嬉しい。

衣類やオムツを入れて持ち運びもできるので整理ベタには外出先でも重宝します。

汚れたものを入れたり汚したくない物濡らしたくない物などを分けたり、サイズも様々でとても助かります。

子供が小さかった頃、外出先で石や木の実を拾ったりしたのでよくそれらを入れたりしていました。

 

⑦圧力鍋

私がワンオペ育児に欠かせないと思う便利グッズは圧力鍋です。

私自身2人の娘を育てていますが、自身はフルタイム勤務な上に旦那も激務。

家に帰ると掃除、洗濯、食事と一人で大慌てで用意していましたが、その中でも大変なのは食事でした。

たまにはお惣菜や外食もいいですが、自宅での食事は毎日炒め物、なんて訳にはいきません。

煮物も必要ですが、煮物は時間がかかりますよね。

そんなときに圧力鍋があれば、煮物もカレーもおでんもご飯も簡単に早く作れます。

私は圧力鍋のおかげで毎日忙しくても栄養たっぷりのごはんを作っています。

 

⑧ランドリーバスケット

ワンオペ 育児で1番大変なのは、なんといってもお風呂です。

以前までは私が洗ってる間、お風呂の扉をあけて脱衣所で待たせていましたが、生後5ヶ月になり寝返りしたりバスチェアーから抜け出したりして泣いてしまうので、何か良いのがないか調べていたら、インスタで『#タミータブもどき』とゆうハッシュタグを見つけました。

そこに載っていたのは、バケツやランドリーバスケット にお湯を入れて赤ちゃんをその中に入れて待たせておくというものでした。

私もさっそくランドリーバスケットを買い、お湯を入れ、オモチャもたくさん入れて待たせてみたら泣かないで大人しくオモチャで遊びながら待っててくれました。

インスタをきっかけに、ワンオペ育児でのお風呂がとても楽になりました。

 

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