ママ友とトラブルにならないための上手な5つの付き合い方

ママ友 トラブル

何かと人間関係が大変なママ友との関係。

万が一トラブルにならないための上手な付き合い方5つご紹介していきます。

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明るく挨拶し、噂話に参加しない

わたしがママ友とトラブルにならないために心がけていることは、明るくハキハキと話し、けっして噂話に参加しないことです。

職場でもそうですが、挨拶から明るく元気のある方は好印象を持たれやすいかと思います。

それと一緒で、ママ友にも、誰であっても同じように接するようにしました。

それだけでも、いつも明るくて愛嬌がある人ね、と相手も明るく優しく接してくれるようになります。

そして、もっと大事なことか噂話に参加しないことです。

井戸端会議という言葉がありますが、ママ友との会話で噂話はご法度だと思います。

自分自身が反対の立場だったらと考えて、毅然と中立でいれば、相手も誠実でいてくれます。

 

プライベートなことを深く聞かない

ママ友とトラブルにならないためい大切な事は、プライベートな事を根掘り葉掘り聞かないことだと思います。

ある程度親しくなればそんな話も出るかと思いますが、そこでも深く聞かない。

あとは否定、批判は避けるように心掛けています。

これはママ友でなくてもそうでしょうが、人それぞれ、色んな意見があるという事を忘れない事です。

どうしてもお互いの子供や自分の家庭等、比較してしまいますが、サラリと受け流す気持ちでいた方がラクです。

そうやって気が合えば、そのうち子供が大きくなっても子供抜きでも親しいお付き合いに発展する場合があると思います。

 

挨拶をしっかりとする

当たり前のことですが、幼稚園の送り迎えで会ったら必ずあいさつすることを心掛けています。

いつもあいさつをしていると、だんだん相手が心を許してくれるようになります。

いろいろと会話をするようになってからは、家庭事情を深く聞きすぎないように気をつけています。

あくまでも子どもが主体の関係だと思っているので、知らなくていいことは聞かないようにしています。

上に兄弟がいるママ友には、小学校の情報など、自分が知らないことを教えてくれますよ。

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ママ友の子どもは怒らない

ママ友とのトラブルを避けるために、ママ友の子どもが悪いことをしても極力怒らないようにしています。

注意をするのはその子どものママの責任であり、各家庭によって教育方針が異なるので他人がとやかく言うとトラブルの元になりかねません。

自分の子どもが怪我をしそうになったり困っていたらやんわりと相手の子どもを静止します。

また、ママ友は家庭の経済力が大体同じような方を選んでいます。

子どもにお金をかけることを厭わない人と付き合っても自分が苦しいだけですし、毎回豪華なランチを一緒にしていたら我が家が赤字になってしまうからです。

そうしたママとはそもそも会話の内容が合わないことが多いので仲良くなりにくいです。

 

グループの空気に合わせる

保育園、幼稚園時代のママ友の付き合いは気を使いますよね。

私はママ友の家に行くときはスナック菓子などを持って行くようにしていました。

グループだったらだいたい暗黙のルールなどがあって、そのグループの空気に合わせていたら無難でした。

私自身にあまりこだわりがなかったので合わせる事は苦痛はありませんでした。

上手く付き合うこつは親子が楽しめている付き合いなのかどうかがポイントになります。

ママの明るく自然体な姿が子供にも良い影響になると思います。

 

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