私は寒い職場で働くようになって、冷え性になったのだと思います。
冬場は手先足先の冷えを特に感じ、いてもたってもいられないような時もありました。
その為、生姜などの身体を温める食品を積極的に摂り、身体を動かし、衣服やホッカイロなどで暖めることを心掛けました。
しかし、部屋が冷えている状態ではなかなか冷え性は改善されず、別の職場に移ったところ、そこは冬でも空調が温かめに設定されていたので、かなり冷え性は解消されました。
それでも外に出れば手足は冷えるので、やはり身体を温めるための対策はずっと続けています。
冷え性を解決策はまずはある程度の温かさが維持された環境ですごすことだと思いました。
冬に布団の中でも手足の末端が冷えなかなか寝付けなく困っています。
新陳代謝が悪いようで、汗もあまり欠かず体温も低めなので、冷え性もそのせいかと思っております。
新陳代謝が悪いのは運動不足もあるかと思い、お風呂上がりにストレッチなども行いました。
冬は生姜湯を飲んだり、身体を温める、冷やさない食材をできるだけ選んで食生活も気をつけています。
お風呂はぬるめの温度で長めに浸かることを心がけています。
そのおかげか、完全に治ったわけでは無いものの真冬も寝付けないほど冷えることは無くなりました。
また、お風呂から出てから1時間以内に睡眠につく体制に入ることも重要かと思います。
湯冷めしないうちに布団に入ると根付きやすく、冷えも感じません。
私は冬場や冷房が効いている所で、特に手足などの冷えに悩みます。
元々母が極度の冷え症だったので、大人になるにつれて遺伝したのかなと思っています。
普段から冷え性を改善するために、飲み物はなるべくホットにして、体の内側から温めたり、なるべく羽織や厚手のものを着て、体を冷やさないように心がけています。
また、シャワーだけで済ませずに湯船に浸かる習慣もつけました。
結果、昔よりも手が極度に冷たい、というのは改善されたように感じます。
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私の場合、寒い時期になるといつも体全体、特に手足が冷えて寒いを通り越して痛みがあります。
今は30代ですが小学生の頃には既に冷え性だと言う自覚がありました。冬場、学校へ行く時は人一倍厚着していました。
原因は定かではありませんが自分ではストレスによる自律神経の乱れから始まったのではないかと思っています。
幼い頃からストレスに弱い性質があり心の病を患ったこともあります。他人と接することが苦手で学校での集団生活は幼い私にとって大きな苦痛でした。
冷え性対策は主に「腹巻をする」「湯たんぽで体を温める」「入浴の際、冬場は必ず浴槽で温まる」などを行っております。
冷え性が完全に解消されたとは言えませんが、やはり体を外側から温めることは冷えに有効だと感じています。これで幾分か冷えが軽減されますね。
仕事中に社内の空調がききすぎて、いつも冷えを感じています。
夏はエアコンの設定温度が低すぎて、冬は足元が冷えて寒いです。
冷え性を解消するために、一年中、着圧のハイソックスを履いています。
また、すりおろした生姜に黒糖を入れて、お湯で溶かしたものを飲んだりしています。
たまに、気分を変えるために、甘酒に生姜を入れて飲むこともあります。
この方法を試すと、生姜が入っているので、身体の芯からポカポカしてくる感じがして、冷えをかんじにくくなりました。