赤ちゃんとの外出で必須の持ち物10選

赤ちゃん 外出 持ち物

赤ちゃんとの外出で必須の持ち物10選をご紹介していきます。

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抱っこ紐

赤ちゃん連れのお出かけの時、抱っこ紐に入れておくと両手が使えて便利だからです。またエルゴはねんね期ならインサートがあれば使用でき、一歳過ぎて重たくなってきても楽々抱っこが出来るからです。エルゴだと赤ちゃんが安心してよく寝るので、ママも楽々お出かけができます。

 

ミルクグッズ(粉ミルク・哺乳瓶・お湯)

母乳育児をしていても外出先で外だったり授乳室がある場所とは限らずすぐあげられなかったり足りなかったりしてグズってしまいますがミルクがあれば1回にたくさん飲めて、その後はよく寝てくれます。

お母さんへのメリットは、赤ちゃんが外出先で寝てくれる事によって、ゆっくり買い物が出来たり、ゆっくり外食が出来たりします。

 

授乳ケープ

授乳ケープがあれば、授乳室やベビールームがない場所でも授乳ができるので、赤ちゃんもお腹がすいたらすぐに飲むことができるし、お母さんも授乳室がない場所にも気軽にお出掛けができるようになって行ける場所が広がる。

 

マグマグストロー

赤ちゃんには、水分補給が必須です。お店へ行くと白湯や麦茶は殆ど無いし、水道水を飲ませるのは赤ちゃんには早いので、持参しないといけません。
マグマグストローだと蓋も閉まるし、赤ちゃんが倒しても溢れにくくて便利です。

 

おしりふき

オムツ替えの際に、おしりを拭くのはもちろんのこと、口の周りを拭いたり、食べこぼしを拭いたりするのにも便利です。自分の手を拭いたりするときにも使っていました。

また、水に流せるタイプのおしりふきは、嘔吐してしまった時に、汚れを拭いた後もトイレに流せて便利でした。
オムツが外れた後も、しばらくはおしりふきを外出時に持ち歩いて使っていました。

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オムツ替えマット

最近のベビールームは綺麗なところが多いんですが、トイレに取り付けてあるオムツ台は古くてあまり清潔そうに見えないので、マットがあればオムツ替えの時安心して赤ちゃんのお世話ができるので持ち歩いています。

 

おしゃぶり

オムツ交換をしてもミルクでもダメなときの最終手段がおしゃぶりでした。(我が家は母乳でなくミルクだったので)
何でもなくても赤ちゃんは泣くので、人恋しいというか親と接しているという状況で安心できるアイテムなのだと思っています。

 

S字フック

一つバッグに入れておけば、色んな所で活躍します。ベビーカーに、ちょっとしたものを掛ける時、外出先でバッグが置けない時に背もたれに後ろ向きにS字フックをかけてバッグ掛けにしたり、車の助手席のシートの頭部の金属部の後ろに掛けてちょっとした物を掛けたりと色々使えます。

ママにとってはS字フック一つでバッグのポケットに入りますし、引っかけが短い赤ちゃんのおもちゃを掛けたりすることも出来ますので、とても役立つアイテムだと思います。

 

ウェットティッシュ

食事の時、転んだ時など、2歳までは必須のアイテムで、配っているウェットティッシュは必ずもらっていました。あまり匂いのきつくないものが良いです。水プラスティッシュの便利さがありました。

 

おやつケース

静かにしなくてはならない場所でぐずられてしまうと困ってしまうのですが、おやつケースに子供がお気に入りの卵ボーロ、おせんべいを入れて、ぐずり出したら口におやつを入れてしまえば高確率でご機嫌になります。

 

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