子育てに追われていた時期に親戚の結婚式があり、きっちりメイクをするためにひさしぶりに鏡をじっくり見ていたときに目の下のシワ(ゴルゴ線)に気づきました。
急に自分の顔が老けて見えて、メイクでもうまく隠すことができなくて悲しくなり悩みました。
子育てを言い訳にして、肌のお手入れを怠っていたことが原因だと思います。
日に焼けてしまったり、洗顔後のお手入れも最低限の基礎化粧品をさっとつけるだけだったので保湿できていなかったと思います。
今はシワ解消のために目元のクリームを使っています。
対処をはじめて5か月ほどですが、シワが少しだけうすくなったように感じています。
写真を撮るときに、目の下にゴルゴ線が出来ていて写真を撮るのが嫌になりました。
ゴルゴ線の原因は、普段からパソコンやスマホをよく使うし、夜遅くまでテレビを見たりしているので、たぶんですが眼精疲労だと思います。
なので、ゴルゴ線を消すために、夜は目をつむり蒸したタオルを乗せてみて温めて目の疲れを取ったり、ブルーライトカットのメガネをしたりしています。
あとは、普段から顔の筋肉を使うように笑っています。
筋肉を使うことによって、しわ伸ばし効果があると聞いたのでやっています。
小学校の時の同窓会に主席した際、ゴルゴ線が目立っていたため恥ずかしい思いをしました。
ビタミンC不足や活性酸素にも原因があるとのことで、不規則な生活が原因かなと思いました。
まずは不規則な生活を改善し、その後保湿効果やリフトアップ効果のあるクリームを使用して滑りをよくし目の周りをマッサージしてみました。
また、目を休ませるため、今まで4時間だった睡眠時間を6時間にしてみました。
1か月くらい試したところ、ゴルゴ線が少し消えたような気がします。
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私は、30代になったある日、ふと見た鏡に写った自分を見て、今までなかった目の下のシワに気づき、とてもショックを受けました。
最初は信じられず、そのあと何回も確認して、少しずつ本当のことだと認めていきました。
原因は、好きなものだけを食べ、美容には興味を持たなかった生活だったからだと思います。
それからは、インターネットなどで情報をみるようになり、糖分を控えめにしたり、毎日マッサージをするようにしました。
その結果、すべて消えることはありませんが、以前ほどシワが目立たなくなってきたと思います。
30歳前後より目の下のしわが目立つようになりました。
性格的に快活に笑ったりしませんので、どちらかといえば苦虫をつぶしたような表情になり、少し怖がられるタイプに職場で扱われました。
これはどうしても仕事柄データーをパソコンの画面や細かく印字された紙で見てるのが原因だと思います。
こればかりは仕事を変わるわけにもいかないし、年々仕事量も増えますし対策を考えないと頬の肉も落ちてまいりますし人相的に好感度が下がるとマズイな思いました。
休憩時には少しでも目の周りをマッサージを心掛けました。
そして帰宅した後はお湯に浸けたタオルで顔全体を温めました。
そのおかげで少しずつ改善しているように感じます。