赤ちゃんと子連れでのお出かけに役立つアイテム１６選

答えます。

7年前

赤ちゃんお出かけ

赤ちゃんと子連れでのお出かけは、何かと大変です。

そんなとき役立つアイテム１６選をご紹介していきます。

子供はよく転ぶし汚すのですが、ハンカチは一つしかなかったりしてかなり困る確率が高いです。赤ちゃんの怪我のために除菌したりできるのがメリットで、母親にとったら汚してもゴミに出来て楽になります。

電車に乗る時や買い物の時に眠たくても眠れなくて泣く事が多いので、おしゃぶりがあると寝てくれる事が多くてお母さんも周りの人の迷惑を気にしなくて済みますし、赤ちゃんもすんなり寝る事ができてすごく役立ちます。

中身は、粉ミルク、魔法瓶に入れたお湯、そして哺乳瓶となっています。いつも出かける前にお腹いっぱいにさせるのですが、赤ちゃんのタイミングは気まぐれで、出先でお腹が空いた時にすぐにあげられるように持参しています。

フードつきの子供のかけものです。冬の間はおんぶしていても外出時は足先が冷えますので、クリップつきのかけものをおんぶ紐やベビーカーに挟むとずれる心配なく外出が快適に出来ます。クリップつきのかけものは、ベイビードールで購入しました。

赤ちゃんとのお出かけ時には必ず一回はオムツ替えをしますが、出先のオムツ替えコーナーは雑菌でいっぱいで胃腸炎かどがうつるときもあります。
オムツ替えシートがあれば、赤ちゃんを病気の感染から守れます。

またお友達のお家へお出かけなどの時もシートがあればママもお友達のお家を汚さず気兼ねなくオムツ替えできます。

赤ちゃんの清潔を保つ事が出来ます。出かけ先では沢山のティッシュやゴミが出ますが、種類別にビニール袋に全て分けてまとめます。母親としてのメリットはまとめておくと片付けがとても楽になります。

赤ちゃんはよだれも出ますし、ミルクを飲んだ後の吐き戻しもあります。そんな時、大人用のハンカチよりも肌触りのよい、ガーゼを使用して拭き取っています。ガーゼが無いと、大人用のハンカチ等で拭くことになってしまうので、ガーゼは必須です。

赤ちゃんせんべいをいつも持ち歩いていますが、これがあればバスや電車など、人が多い場所で泣いてしまってもせんべいをあげれば赤ちゃんの機嫌が良くなります。

食べている間は機嫌が良いので、お母さんも電車やバスを降りたり、泣き止まなくて肩身の狭い思いをしなくてよくなります。

泣きぐずりがひどい場合は、寝るまで抱っこやおんぶが必要になります。

お出かけでベビーカーに乗せても、泣き出した場合にはだっこをするしか方法がなく、その際だったひもやおんぶ紐があると片手は確実に空くので、荷物を持ったまま移動もできるし赤ちゃんも密着状態になるので安心してくれます。

外出できる赤ちゃんでしたら、ちょっとした時にお菓子を食べたりしますよね。

子供用の可愛いタッパにいれると鞄の中でもつぶれる心配もありません。子供も手掴みしたいときに袋だと開けれませんが、タッパだとすすんでやりますので、やりたい盛りにぴったりではないでしょうか。

おにぎりメーカーは便利です。自分の手で食べたがる1歳以降は、大人のご飯から取り分けた後、おにぎりメーカーで小さいおにぎりにしてあげれば、大満足で食べてくれます。

ふりかけも一緒に持っていけば、それだけで満足できる幼児食が出来上がります。

麺カッターは必須です。離乳食中期から大活躍のうどんですが、ある程度までは切ってあげる必要があります。小さいうちは、細かく切る必要があるため、麺カッターを持参しておくと、素早くうどんを取り分けてあげられます。

0～1歳代の赤ちゃんとお出かけすると、なぜかわからないけど泣くということがあります。そんな時、泣いている理由って、わからないこともあります。お腹が空いたとか、何か取って欲しいものがある、とかでしょうか。

でも単に喉が渇いただけかもしれません。とりあえずお水を飲んだら落ち着くことはよくあります。出先でいちいち飲み物を買っていると勿体無いです。家から持参するのが必須です。

最近のダイソーのアイテムは、デザインが可愛いものが豊富ですが、ガーゼタオルも同じく可愛い柄のものがたくさんあります。

このタオルは薄く優しい肌触りなので、普通にタオルとしてはもちろん、食事の際に下方を外側に折り返して首に巻いてあげれば簡易ポケット付きエプロンとして使えます。

他にも、ちょっと肌寒い時に首巻きにしたり、膝掛けにしたりと大活躍です。ママにとっては、薄くて畳んでもバッグの中でかさばらないですし、綿100％なので赤ちゃんの肌にも優しいアイテムです。

赤ちゃんへのメリットは、外の色んな景色が見れて刺激になり道や段差など振動で寝やすくなります。
お母さんへのメリットは、お買い物した物を乗せたり、フックを付けておけば吊り下げたり、赤ちゃんいながら荷物がかさむ時に手で持たなくて子供も荷物も一緒に運べるという便利さがあります。

タオルをクリップで挟むと、スタイになります。スタイとして、お食事エプロンとして使用できます。

風の強い日に、帽子クリップとして使えます。帽子とだっこ紐を挟んで使っていました。

ベビーカーに毛布を留めるのにも使えます。おもちゃの片側を留めておくのにも使えます。

4歳になった今でもお出かけの際には、常に鞄に入れてあります。